リードは取れる。
商談にならない。
比較サイトや展示会のリードは件数が出ても、商談になる割合が低い。製品名ではなく課題で検索している段階の担当者に受け皿を用意し、商談1件あたりの獲得単価が分かる状態にします。
よくある状態
- 01
比較サイトのリードが商談にならない
一括で資料請求されるため、初回の架電で自社を覚えてもらえずアポが取れません。成果報酬は一件あたり1万円から5万円が相場で、商談設定率は数パーセントから10パーセント程度に落ち着くと言われています。件数が積み上がっても、営業対象外が多ければ実質の獲得単価は上がります。
- 02
展示会が終わると、リードが止まる
1小間あたり110万円から250万円をかけて出展しても、会期が終われば流入は元に戻ります。リスティングのクリック単価は上がり続け、ウェビナーは毎回同じ顔ぶれしか集まらないという声も多くあります。イベントの合間を埋める、検索からの継続的な経路が要ります。
- 03
製品名では、まだ誰も検索していない
カテゴリが新しいうちは指名検索がほとんど発生せず、製品名の広告だけでは母数が作れません。担当者は製品名ではなく、解決したい業務や課題の言葉で検索しています。その語に対してページを用意しているかどうかで、入ってくる人の質が変わります。
GTMシステムの全体図
課題を検索した人が、契約に至るまでの全工程。段階を選ぶと、当方がつくるもの、AIが担うこと、貴社のお手間が表示されます。
STAGE 01 / 集客
- 当方がつくるもの
- 課題キーワードの検索広告、Metaの業種・役職配信、必要に応じてメールでの個別アプローチを行います。
- AIが担うこと
- 課題語と競合の出稿状況を洗い出し、訴求の候補をつくります。
- 貴社のお手間
- 訴求の確認。
資料請求と試用を分けて獲得単価を出す。成約の結果を広告の学習に返し、成果につながる配信に予算を寄せ続けます。
AIが担う仕事
AIは、これまで広告を試せなかった理由になっていた素材・言語・検証の壁を下げるために使います。何を公開し、何を送るかは、必ず人が確認してから決めます。すべてを自動で運用する仕組みではありません。
- 01
これまでの壁
課題ごとのページをつくる手が足りない
AIの役割
課題キーワードごとに、ページと広告文の原案を作成します。
製品の仕様と合っているか、公開前に確認いただきます。
- 02
これまでの壁
リードの優先順位をつけられない
AIの役割
フォームとCRMの情報から、企業規模、導入時期、関心に応じた優先度の目安をつけます。
最終的な判断と連絡は、営業担当が行います。
- 03
これまでの壁
初回の連絡が遅れる
AIの役割
申込内容に合わせた初回メールを下書きし、CRMとSlackに届けます。
送信前に担当者が確認します。
- 04
これまでの壁
どの課題語が商談になっているか分からない
AIの役割
広告とCRMの数字を突き合わせ、商談につながった語と訴求を週次でまとめます。
配信の変更は、当方が確認してから反映します。
ご提供の流れ
GTM(Go-To-Market)は、商品やサービスを市場に届け、問い合わせと売上につなげるまでの一連の流れを指す言葉です。いきなり大きくつくらず、まず30日で市場の反応を確かめ、反応があった部分だけを仕組みにします。
- STEP 00
需要診断
無料・1〜2営業日
広告を出す前に、数字で見込みを確かめます。
- 検索需要と想定クリック単価
- 競合の出稿状況
- 試すべきチャネルの候補
- テストに必要な広告費の目安
需要が足りない場合は、この時点で正直にお伝えします。
- STEP 01
GTMスプリント
30日の市場テスト
課題を検索している担当者から、商談やトライアルが生まれるか。
- 一つの商品 × 一つの市場 × 1〜2チャネル
- ページ、広告の素材、フォーム、計測を一式で構築
- 配信しながら週次で改善
- 終了時に「商談・トライアル1件あたりの獲得費用」を実数でご報告し、続ける・直す・やめるの判断材料をお渡しします
料金は内容に合わせて固定額でお見積もりします。広告費は貴社から各媒体へ直接お支払いいただきます。
- STEP 02
仕組み化
60〜90日の構築
反応があった部分だけを、売上につながる仕組みに育てます。
- 反応のあった訴求のページとチャネルを追加
- CRM連携、優先度づけ、追客の自動化
- 成約の結果を広告に返す計測(オフラインコンバージョン)
- ダッシュボードと運用マニュアルの整備
料金は需要診断とスプリントの結果をもとに、固定額でお見積もりします。
- STEP 03
運用
月額
つくった仕組みを、毎月の検証で改善し続けます。
- AIを使った広告の素材の追加
- 訴求とページのテスト
- 週次のまとめと月次の振り返り
月額は固定です。広告費の割合ではいただきません。
対応する市場
- 国内
- 製品名ではなく課題の言葉で検索する担当者に、課題別のページを用意します。
- 日本から海外へ
- 英語のページと広告で、海外からのトライアル申込やデモ予約が入るかを試します。
チャネル
Google・Yahoo!の課題キーワード、Metaの業種・役職配信、法令に沿ったメールでの個別アプローチ。すべての媒体に出すのではなく、需要診断で見込みのあるものだけを選びます。
ご依頼の条件
- テスト用の広告費をご用意いただけること(金額は需要診断で試算します)
- 届いた問い合わせに返信できるご担当者がいること
最初の30日の進め方
- STEP 01
課題キーワードの調査
製品名で検索する人は、すでに貴社をご存じの方です。貴社が解決している業務や課題の語について、月間検索数、想定クリック単価、競合の出稿状況を調べます。
- STEP 02
課題別ページの構築
製品紹介の一枚ではなく、課題ごとにページを分けて作ります。資料請求、無料トライアル、デモ予約の3つの入口を、同じページの中に並べます。
- STEP 03
計測とCRM、Slackへの配線
3つの入口をそれぞれ別のコンバージョンとして計測します。申込内容はCRMに入り、Slackに通知が届くところまで配線します。誰がどの入口から来たかが、後から追えます。
- STEP 04
配信と改善
GoogleとYahoo!は課題キーワードで、Metaは業種と役職で配信します。初回の配信期間の終了時に、入口ごとの件数と獲得単価を実数値でご報告します。
サービスに含まれるもの
調査から構築、配信、計測まで一式で担当します。
当方が構築・運用します
10 項目課題別ランディングページ
製品紹介の一枚ではなく、課題ごとにページを分けて構築
資料請求、無料トライアル、デモ予約の3つの入口を用意
企業規模と導入時期をフォームで先に確認
専用サブドメイン上に構築、既存の製品サイトには触れません
課題キーワードの調査
製品名ではなく、解決している業務と課題の語での検索需要
想定クリック単価と競合SaaSの出稿状況
計測とCRM連携
3つの入口をそれぞれ別のコンバージョンとして計測
申込内容をCRMへ、通知をSlackへ配線
広告運用とご報告
GoogleとYahoo!は課題キーワード、Metaは業種と役職で配信
入口ごとの件数と獲得単価を実数値でご報告
貴社のお手間(一度きり)
3 項目製品の対象業務と想定顧客のヒアリング(1時間程度)
CRMとSlackの連携設定のご承認
公開前のメッセージ確認を一度
貴社のお手間はこれだけ。残りの 10 項目はすべて当方で対応します。
設計から運用まで、同じ担当者が伴走します
オーストラリア・シドニー出身、2015年来日。日本のテクノロジー業界でアプリケーションエンジニア、フロントエンド/UIエンジニア、テクニカルマーケターとして約9年にわたり勤務。ウェブアプリケーション開発と、その集客・マーケティングを両面から手がけてきました。
独立後は、日本およびシリコンバレーの高成長スタートアップに、技術マーケティングの支援を提供。ランディングページ開発、広告配信・計測基盤の構築、コンテンツ戦略まで、エンジニアリングとマーケティングを横断して設計してきました。
現在は、広告、ランディングページ、申込フォーム、計測、自動化を一つのシステムとして統合するマーケティングインフラを、企業・事業者向けに構築しています。EC・D2Cブランドでは、広告運用、AIを使った広告クリエイティブの制作、GA4・MetaのコンバージョンAPI・拡張コンバージョンによる計測の整備までを担当します。マーケティング会社の外部パートナーとして、集客導線の構築や自動化・AI活用の実装も担当しています。

ファイアストーン・ヴィクター
Victor Firestone
GTMエンジニア(広告・LP・計測の実装担当)
Go-to-Market Engineer
よくあるご質問
社内にマーケティング担当がいますが、重複しませんか。
役割を最初に切り分けます。コンテンツと製品側の発信は社内で続けていただき、こちらは課題キーワードの広告運用と計測の実装に限定して入る形が多くなります。担当者が1名か2名で手が回っていない範囲だけをお預かりします。
カテゴリが新しく、まだ検索されていません。
新しいカテゴリでは指名検索はほとんど発生しません。その場合は製品名ではなく、顧客がいまその課題に使っている既存の手段や業務の語で需要を調べます。合計の検索量が数千規模でも、検索をサブチャネルとして成立させている例はあります。調べた結果、需要が足りなければその場でお伝えします。
代理店に頼みましたが、成果が出ませんでした。
運用手数料は広告費の20パーセント前後が相場で、成果が出なくても返金はないのが通常です。こちらはまず小さく始め、実数値が出てからご判断いただく形にしています。お見せできる事例の数字がまだないため、続けるかどうかは貴社の数字でご判断ください。
「GTM」とは何ですか。
GTM(Go-To-Market)は、商品やサービスを市場に届け、問い合わせと売上につなげるまでの一連の流れを指す言葉です。当方では、広告、ページ、動画、フォーム、計測、CRMを一つの仕組みとしてつくり、まず30日で市場の反応を確かめます。国内で新しい顧客層を開拓するときにも、日本から海外へ展開するときにも使えます。Googleタグマネージャーの略として使うこともありますが、ここでは市場への届け方全体を指します。
AIはどこまで自動で動くのですか。
AIに任せるのは、画像や動画などの素材づくり、日本語と英語の文章の原案、検索語や数字の整理、返信文の下書きです。配信の変更、公開する表現、お客さまへの送信は、必ず人が確認してから行います。すべてを自動で運用する仕組みではありません。
広告費はいくら必要ですか。
業種と競合の状況で大きく変わるため、無料の需要診断で試算してお伝えします。テストに必要な予算に届かない場合や、検索需要が足りない場合は、その時点で正直にお伝えします。広告費はGoogleやMetaなどの各媒体へ、貴社から直接お支払いいただきます。
貴社のカテゴリに、どれだけ検索需要があるか調べませんか。
初回のご相談で、課題キーワードの月間検索数、想定クリック単価、競合の出稿状況を調べてお渡しします。数字を見て需要が足りない場合は、その場でそうお伝えします。調査結果だけお持ち帰りいただいても構いません。