広告を回しても、
何が売れたか分からない。
素材が足りず同じ広告を回し続け、計測は壊れたまま、どの広告が売上をつくったのか分からない。広告の素材づくり、配信、商品ページとの訴求合わせ、計測、LINEでの再購入までを一つの仕組みとしてつくり、数字を信用できる状態で広告を伸ばします。
よくある状態
- 01
計測は、たいてい壊れています
ITPは、対策をしなければ広告クリックから24時間で計測データを消します。LINEヤフーの調査では、複数ドメインを使う1133アカウントのうち8割近くに対策の不備がありました。GA4が動いていることと、購入が正しく取れていることは別の話です。
- 02
同じ広告を、回し続けている
同じ素材を回し続けると、広告の反応は落ちていきます。それでも素材を増やす手が足りず、化粧品や健康食品は表現の制約もあって新しい訴求を試せないまま、獲得単価だけが上がっていきます。EC・D2C事業者509人への調査では、66.5パーセントがCPAは高騰していると回答しています。
- 03
発売のたびに、何をどこに出すか決まらない
発売日やクラウドファンディングの終了日は決まっているのに、どの媒体に、どの訴求で、いくら出すかが決まらない。自社EC、楽天、Amazon、店頭と売り場が分かれているほど、発売直後の反応を読み違えやすくなります。
GTMシステムの全体図
広告を見た人が、購入し、リピートするまでの全工程。段階を選ぶと、当方がつくるもの、AIが担うこと、貴社のお手間が表示されます。
STAGE 01 / 集客
- 当方がつくるもの
- Meta、LINE、Google、楽天、Amazonの広告を、商品と訴求の組み合わせごとに試します。
- AIが担うこと
- 手持ちの写真から背景や使用シーンを変えた画像と、短い動画をつくり、素材を増やします。
- 貴社のお手間
- 使う素材と表現の確認。
数字が合って初めて広告を伸ばせる。購入金額と注文番号を広告の学習に返し、利益が残る配信に予算を寄せ続けます。
AIが担う仕事
AIは、これまで広告を試せなかった理由になっていた素材・言語・検証の壁を下げるために使います。何を公開し、何を送るかは、必ず人が確認してから決めます。すべてを自動で運用する仕組みではありません。
- 01
これまでの壁
素材が足りず、同じ広告を回し続けている
AIの役割
手持ちの商品写真から、背景や使用シーン、訴求を変えた画像と短尺動画を多めにつくります。
薬機法と景表法に沿っているか、実物と異なる見え方になっていないかを、公開前に確認いただきます。
- 02
これまでの壁
どの訴求が効いているか分からない
AIの役割
訴求ごとの広告の結果を毎週読み、伸ばすもの、止めるもの、次に試す候補を提案します。
配信の変更は、当方が確認してから反映します。
- 03
これまでの壁
レビューや問い合わせを読み切れない
AIの役割
レビューと問い合わせを読み込み、よくある不安と、次に試す訴求の候補を抜き出します。
使う訴求は、貴社と当方で決めます。
- 04
これまでの壁
日本語と英語の商品説明が両方必要
AIの役割
商品情報から日本語と英語の商品説明と広告文の原案をつくり、ネイティブが仕上げます。
価格と配送の条件は、貴社に確認いただきます。
ご提供の流れ
GTM(Go-To-Market)は、商品やサービスを市場に届け、問い合わせと売上につなげるまでの一連の流れを指す言葉です。いきなり大きくつくらず、まず30日で市場の反応を確かめ、反応があった部分だけを仕組みにします。
- STEP 00
計測診断
無料・2〜3営業日
広告を増やす前に、いまの計測が正しいかを確かめます。
- 購入・カート追加・定期申込の計測チェック
- 壊れている計測の一覧
- 広告の訴求と商品ページのずれの確認
- 媒体ごとのテスト案と広告費の目安
診断の結果だけをお持ち帰りいただいても構いません。
- STEP 01
30日の立ち上げ
30日の市場テスト
どの商品と訴求なら、広告費をかけても利益が残るか。
- 一つの商品 × 1〜2の媒体から開始
- 広告の素材、計測、商品ページの改善を一式で
- 配信しながら週次で改善
- 終了時に「購入1件あたりの獲得費用とROAS(計測を直したあとの数字で)」を実数でご報告し、続ける・直す・やめるの判断材料をお渡しします
料金は内容に合わせて固定額でお見積もりします。広告費は貴社から各媒体へ直接お支払いいただきます。
- STEP 02
仕組み化
60〜90日の構築
反応があった部分だけを、売上につながる仕組みに育てます。
- 反応のあった訴求のページとチャネルを追加
- CRM連携、優先度づけ、追客の自動化
- 成約の結果を広告に返す計測(オフラインコンバージョン)
- ダッシュボードと運用マニュアルの整備
料金は需要診断とスプリントの結果をもとに、固定額でお見積もりします。
- STEP 03
運用
月額
つくった仕組みを、毎月の検証で改善し続けます。
- AIを使った広告の素材の追加
- 訴求とページのテスト
- 週次のまとめと月次の振り返り
月額は固定です。広告費の割合ではいただきません。
対応する市場
- 国内
- 計測を直したうえで、商品と訴求の組み合わせを小さく試し、利益が残るものに予算を寄せます。
- 海外ブランドの日本展開
- 日本法人を立ち上げた海外ブランドに、日本語の広告・商品ページ・計測を一式でご用意します。本社へのご報告は英語でも対応します。
- 日本から海外へ
- 英語のページと海外向けの広告で、海外からの購入や卸の問い合わせが入るかを確かめます。
チャネル
Meta(Instagram)・LINE・Google(検索とショッピング)・Yahoo!・楽天RPP・Amazon広告。すべての媒体に出すのではなく、需要診断で見込みのあるものだけを選びます。
ご依頼の条件
- テスト用の広告費をご用意いただけること(金額は需要診断で試算します)
- 届いた問い合わせに返信できるご担当者がいること
最初の30日の進め方
- STEP 01
計測診断とテスト設計
購入、カート追加、定期申込が実際に取れているかを確認し、二重計測、拡張コンバージョンの未設定、ITP対策の不備を一覧でご報告します。あわせて、最初に試す訴求と媒体の案をまとめます。
- STEP 02
計測の再実装
購入金額と注文番号まで含めて計測を入れ直し、Googleの拡張コンバージョンとMetaのコンバージョンAPIを設定します。自社ECと楽天・Amazonの数字を分けて、実際の受注と突き合わせられる状態にします。
- STEP 03
素材づくりと商品ページの改善
AIを使って、訴求ごとの静止画と短尺動画を多めに用意します。表現は薬機法と景表法の範囲で作成します。あわせて、広告の訴求と商品ページの画像・説明・よくある質問がずれていないかを確認し、自社ECと楽天・Amazonの商品ページの改善案をお出しします。
- STEP 04
配信と改善
Meta、LINE、Google、Yahoo!、楽天、Amazonのうち、見込みのある媒体だけに配信します。初回の配信期間の終了時に、売上、CPA、ROAS、定期便の申込件数を実数値でご報告します。
サービスに含まれるもの
調査から構築、配信、計測まで一式で担当します。
当方が構築・運用します
21 項目計測の診断と再実装
二重計測、タグの重複、拡張コンバージョンの未設定、ITP対策の不備を洗い出し
壊れている箇所を一覧でご報告
購入金額と注文番号まで含めた計測の入れ直し
Googleの拡張コンバージョンとMetaのコンバージョンAPIの設定
変更箇所は作業前に一覧でお出しし、ご承認後に着手
AI広告クリエイティブ
Meta・Instagram向けの静止画と短尺動画を、訴求別に複数パターン
手持ちの商品写真から、背景や使用シーンを変えた素材を生成
薬機法・景表法の範囲で表現を作成し、配信前に確認
反応を見て、毎週素材を入れ替え
商品ページの改善
広告の訴求と、商品ページの画像・説明・よくある質問をそろえる改善案
自社EC(Shopifyなど)と楽天・Amazonの商品ページに対応
レビューと問い合わせから、よくある不安への答えを追加
変更は事前に一覧でお出しし、ご承認後に反映
卸・サロン向けの導線
卸と取扱店の問い合わせを一般の問い合わせから分離
取引できる相手、最低ロット、取引開始までの流れを明示
業務用商材は、サロン・クリニック向けの導入相談ページを用意
広告運用
Meta、LINE、Google(検索・ショッピング)、Yahoo!、楽天RPP、Amazon広告のうち見込みのある媒体だけに配信
週次のクリエイティブと検索語の調整
計測とご報告
売上、CPA、ROAS、定期便の申込件数
LINEとメールからの再購入の件数
配信期間終了時の実数値レポート
貴社のお手間(一度きり)
3 項目広告アカウントと解析の閲覧権限のご共有
計測タグ追加のご承認(変更箇所は事前に一覧でお出しします)
広告表現のご確認(配信前に一覧でお出しします)
貴社のお手間はこれだけ。残りの 21 項目はすべて当方で対応します。
設計から運用まで、同じ担当者が伴走します
オーストラリア・シドニー出身、2015年来日。日本のテクノロジー業界でアプリケーションエンジニア、フロントエンド/UIエンジニア、テクニカルマーケターとして約9年にわたり勤務。ウェブアプリケーション開発と、その集客・マーケティングを両面から手がけてきました。
独立後は、日本およびシリコンバレーの高成長スタートアップに、技術マーケティングの支援を提供。ランディングページ開発、広告配信・計測基盤の構築、コンテンツ戦略まで、エンジニアリングとマーケティングを横断して設計してきました。
現在は、広告、ランディングページ、申込フォーム、計測、自動化を一つのシステムとして統合するマーケティングインフラを、企業・事業者向けに構築しています。EC・D2Cブランドでは、広告運用、AIを使った広告クリエイティブの制作、GA4・MetaのコンバージョンAPI・拡張コンバージョンによる計測の整備までを担当します。マーケティング会社の外部パートナーとして、集客導線の構築や自動化・AI活用の実装も担当しています。

ファイアストーン・ヴィクター
Victor Firestone
GTMエンジニア(広告・LP・計測の実装担当)
Go-to-Market Engineer
よくあるご質問
化粧品や健康食品の広告表現が心配です。
広告の文面と素材は、薬機法、景表法、健康増進法、機能性表示食品であれば届出の内容の範囲で作成します。効能効果を断定する表現や、届出の範囲を超える表現は使いません。配信前に一覧でお出しし、貴社の確認を経てから入稿します。判断が分かれるものは、貴社の薬事ご担当や専門家へのご確認を前提に進めます。
広告は、すでに代理店に任せています。
計測の診断や、広告素材の追加だけをお受けすることもできます。いまの運用を止める必要はなく、診断結果や素材はそのまま代理店にお渡しいただいて構いません。運用手数料は広告費の20パーセントが相場とされていますが、その手数料が正しい数字の上で動いているかどうかは、別の問題です。
GA4を入れているので、計測はできていると思います。
GA4が動いていることと、広告側が購入を正しく学習できていることは別です。LINEヤフーの調査では、複数ドメインを使う1133アカウントのうち8割近くにITP対策の不備がありました。Shopifyでアプリとタグマネージャーの両方からタグが入り、二重計測になっている例もあります。まず現状を確認してからお話しします。
楽天やAmazonの広告にも対応できますか。
対応します。楽天のRPP広告と、Amazonのスポンサープロダクト広告・スポンサーブランド広告を、商品ごとの売上と広告費を見ながら調整します。自社ECの広告と予算を取り合う関係になるため、全体で利益が残る配分をご提案します。
日本法人を立ち上げたばかりの海外ブランドですが、対応できますか。
対応できます。広告と商品ページは日本語で、本社へのご報告は英語でもお出しできます。本社の素材やブランドガイドラインを日本の媒体と表現規制に合わせて調整し、日本での最初の売上がどこから生まれるかを30日で確かめます。
サロンやクリニック向けの業務用商材も扱えますか。
対応できます。一般向けの広告とは分けて、サロンオーナーやクリニック向けの導入相談ページを用意し、デモ予約、資料請求、導入相談の件数を別々に計測します。展示会で集めた名刺のフォローも同じ流れで整理します。
Shopifyや楽天の管理画面を、触られたくありません。
変更する箇所は、作業前に必ず一覧でお出しし、ご承認をいただいてから進めます。計測はチェックアウト側の仕組みとタグマネージャーで行います。商品ページはご自身で直したい場合、改善案だけをお渡しすることもできます。
「GTM」とは何ですか。
GTM(Go-To-Market)は、商品やサービスを市場に届け、問い合わせと売上につなげるまでの一連の流れを指す言葉です。当方では、広告、ページ、動画、フォーム、計測、CRMを一つの仕組みとしてつくり、まず30日で市場の反応を確かめます。国内で新しい顧客層を開拓するときにも、日本から海外へ展開するときにも使えます。Googleタグマネージャーの略として使うこともありますが、ここでは市場への届け方全体を指します。
AIはどこまで自動で動くのですか。
AIに任せるのは、画像や動画などの素材づくり、日本語と英語の文章の原案、検索語や数字の整理、返信文の下書きです。配信の変更、公開する表現、お客さまへの送信は、必ず人が確認してから行います。すべてを自動で運用する仕組みではありません。
広告費はいくら必要ですか。
業種と競合の状況で大きく変わるため、無料の需要診断で試算してお伝えします。テストに必要な予算に届かない場合や、検索需要が足りない場合は、その時点で正直にお伝えします。広告費はGoogleやMetaなどの各媒体へ、貴社から直接お支払いいただきます。
まず、いまの計測が正しいか確かめませんか。
初回のご相談で、購入とカート追加が正しく取れているかを確認し、壊れている箇所を一覧でご報告します。あわせて、広告の訴求と商品ページのずれ、最初に試す媒体の案をお伝えします。結果だけをお持ち帰りいただいても構いません。