新規の引き合いが、
展示会と紹介だけ。
貴社の技術を検索している設計担当者や調達担当者は、毎月一定数います。その検索に受け皿を用意し、資料請求が何件入ったのかが分かる状態にします。既存サイトには触れません。
よくある状態
- 01
新規の引き合いが、展示会と紹介だけ
出展料は1小間20〜70万円、装飾や人件費まで含めた総額は1小間125万円前後という試算もあります。それでも名刺は集まるのに商談にならない、後追いが続かないという声が多く、翌年もまた出展するしかない状態になります。
- 02
相見積もりで、毎回値段を叩かれる
完全な相見積もり案件は、評価軸が価格のみになりがちです。材料費も労務費も上がっているのに価格転嫁率は5割に届かず、まったく転嫁できなかった企業も2割あります。それでも取引先との力関係で、値上げの交渉は簡単には切り出せません。
- 03
ホームページはあるが、引き合いが来ない
会社案内と設備一覧はあっても、カタログや技術資料を請求する入口がありません。中小製造業は営業担当がそもそもいない、いても1〜2人という指摘もあり、新規開拓に手が回らないまま時間が過ぎます。
GTMシステムの全体図
図面を探す人が、受注に至るまでの全工程。段階を選ぶと、当方がつくるもの、AIが担うこと、貴社のお手間が表示されます。
STAGE 01 / 集客
- 当方がつくるもの
- 加工方法、材質、規格などの技術キーワードで検索広告を出稿します。展示会のあとの再訪にも対応します。
- AIが担うこと
- 技術語の組み合わせから検索語を洗い出し、需要と競合を一覧にします。
- 貴社のお手間
- 出稿する語の確認。
見積化率の高い技術語に寄せる。成約の結果を広告の学習に返し、成果につながる配信に予算を寄せ続けます。
AIが担う仕事
AIは、これまで広告を試せなかった理由になっていた素材・言語・検証の壁を下げるために使います。何を公開し、何を送るかは、必ず人が確認してから決めます。すべてを自動で運用する仕組みではありません。
- 01
これまでの壁
製品写真や加工事例の素材が足りない
AIの役割
お持ちの写真や図面をもとに、広告とページで使う製品画像や加工イメージを生成します。
技術的に誤解を招く見せ方がないか、公開前に確認いただきます。
- 02
これまでの壁
英語の資料やページがない
AIの役割
技術資料をもとに英語のページと広告文の原案をつくり、英語ネイティブが仕上げます。
用語と仕様は、貴社の技術担当に確認いただきます。
- 03
これまでの壁
どの技術語で探されているか分からない
AIの役割
加工方法、材質、規格の組み合わせから検索語を洗い出し、需要と競合の出稿状況を一覧にします。
出稿する語は当方が選び、貴社と合意してから配信します。
- 04
これまでの壁
展示会の名刺を追いきれない
AIの役割
名刺と問い合わせを整理し、相手ごとのお礼とフォローのメールを下書きします。
送信は、貴社の担当者が確認してから行います。
ご提供の流れ
GTM(Go-To-Market)は、商品やサービスを市場に届け、問い合わせと売上につなげるまでの一連の流れを指す言葉です。いきなり大きくつくらず、まず30日で市場の反応を確かめ、反応があった部分だけを仕組みにします。
- STEP 00
需要診断
無料・1〜2営業日
広告を出す前に、数字で見込みを確かめます。
- 検索需要と想定クリック単価
- 競合の出稿状況
- 試すべきチャネルの候補
- テストに必要な広告費の目安
需要が足りない場合は、この時点で正直にお伝えします。
- STEP 01
GTMスプリント
30日の市場テスト
検索と広告から、図面付きの引き合いや資料請求が入るか。
- 一つの商品 × 一つの市場 × 1〜2チャネル
- ページ、広告の素材、フォーム、計測を一式で構築
- 配信しながら週次で改善
- 終了時に「資料請求・見積依頼1件あたりの獲得費用」を実数でご報告し、続ける・直す・やめるの判断材料をお渡しします
料金は内容に合わせて固定額でお見積もりします。広告費は貴社から各媒体へ直接お支払いいただきます。
- STEP 02
仕組み化
60〜90日の構築
反応があった部分だけを、売上につながる仕組みに育てます。
- 反応のあった訴求のページとチャネルを追加
- CRM連携、優先度づけ、追客の自動化
- 成約の結果を広告に返す計測(オフラインコンバージョン)
- ダッシュボードと運用マニュアルの整備
料金は需要診断とスプリントの結果をもとに、固定額でお見積もりします。
- STEP 03
運用
月額
つくった仕組みを、毎月の検証で改善し続けます。
- AIを使った広告の素材の追加
- 訴求とページのテスト
- 週次のまとめと月次の振り返り
月額は固定です。広告費の割合ではいただきません。
対応する市場
- 国内
- 加工方法や材質で検索する設計・調達の担当者に、資料請求の受け皿を用意します。
- 日本から海外へ
- 英語のページと広告で、海外の代理店やOEM候補から問い合わせが入るかを30日で確かめます。海外の展示会に出る前の需要確認にも使えます。
チャネル
Google・Yahoo!の技術キーワード広告。海外向けはGoogleとLinkedIn、法令に沿ったメールでの個別アプローチも選べます。すべての媒体に出すのではなく、需要診断で見込みのあるものだけを選びます。
ご依頼の条件
- テスト用の広告費をご用意いただけること(金額は需要診断で試算します)
- 届いた問い合わせに返信できるご担当者がいること
最初の30日の進め方
- STEP 01
技術キーワードの調査
加工方法、材質、公差、規格、装置名など、設計と調達が実際に打ち込む語で検索需要を調べ、想定クリック単価とあわせて試算をお渡しします。
- STEP 02
資料請求ページの構築
専用のサブドメイン上に、技術資料とカタログのPDFをお渡しするページを構築します。既存サイトと社内の運用体制には触れません。
- STEP 03
目的別フォームと計測
資料請求、OEM相談、見積依頼で入口を分け、それぞれを別のコンバージョンとして計測します。関係のない検索語の除外リストまで準備します。
- STEP 04
配信と改善
GoogleとYahoo!に技術キーワードで出稿します。初回の配信期間の終了時に、資料請求の件数、獲得単価、実際に入った検索語の内訳を実数でご報告します。
サービスに含まれるもの
調査から構築、配信、計測まで一式で担当します。
当方が構築・運用します
15 項目資料請求ページ
専用サブドメイン上に構築、既存サイトには触れません
加工範囲、対応材質、ロット、公差を先に明記
資料請求、OEM相談、見積依頼で入口を分離
技術資料とカタログのPDF自動送付
技術キーワードの調査
加工方法、材質、公差、規格、装置名での検索需要
想定クリック単価と競合の出稿状況
広告運用
GoogleとYahoo!に技術キーワードで出稿
価格のみを探す検索語を除外リストで配信から除外
週次の検索語監査
計測とご報告
入口別の件数、獲得単価、実際に入った検索語の内訳
配信期間終了時の実数値レポート
海外向け(ご希望の場合)
対象国ごとの英語キーワード調査と想定クリック単価
英語ネイティブが原文から執筆する英語ページ、翻訳ではありません
代理店、OEM、見積の目的別フォームに国名と数量の確認項目
打ち合わせと報告はすべて日本語で行います
貴社のお手間(一度きり)
3 項目技術資料と会社案内のご提供
公開前の技術的な正確性のご確認
広告アカウント開設が必要な場合は45分のお打ち合わせ
貴社のお手間はこれだけ。残りの 15 項目はすべて当方で対応します。
設計から運用まで、同じ担当者が伴走します
オーストラリア・シドニー出身、2015年来日。日本のテクノロジー業界でアプリケーションエンジニア、フロントエンド/UIエンジニア、テクニカルマーケターとして約9年にわたり勤務。ウェブアプリケーション開発と、その集客・マーケティングを両面から手がけてきました。
独立後は、日本およびシリコンバレーの高成長スタートアップに、技術マーケティングの支援を提供。ランディングページ開発、広告配信・計測基盤の構築、コンテンツ戦略まで、エンジニアリングとマーケティングを横断して設計してきました。
現在は、広告、ランディングページ、申込フォーム、計測、自動化を一つのシステムとして統合するマーケティングインフラを、企業・事業者向けに構築しています。EC・D2Cブランドでは、広告運用、AIを使った広告クリエイティブの制作、GA4・MetaのコンバージョンAPI・拡張コンバージョンによる計測の整備までを担当します。マーケティング会社の外部パートナーとして、集客導線の構築や自動化・AI活用の実装も担当しています。

ファイアストーン・ヴィクター
Victor Firestone
GTMエンジニア(広告・LP・計測の実装担当)
Go-to-Market Engineer
よくあるご質問
ネットから来るのは、価格だけの客ではないですか。
入口の作り方で変わります。加工範囲、対応材質、ロット、公差といった条件を先に明記しておくと、条件の合わない相見積もりは手前で止まります。安さだけを探す検索語は除外キーワードとして配信から外します。
うちの技術は、図面がないと説明できません。
図面を先にいただく前提にはしません。まず技術資料やカタログのPDFをお渡しする資料請求を入口にし、図面を伴う見積依頼は別のフォームに分けます。機械製造業の現場担当者への調査でも、情報収集手段の一位は資料請求とダウンロードでした。
問い合わせが来ても、対応する人がいません。
件数が読めないまま増えることが問題なので、入口を分けます。資料請求はPDFの自動送付で完結し、人が動くのはOEM相談と見積依頼だけにします。配信量は日予算でこちらが調整できます。
海外からの引き合いも狙えますか。
対応できます。英語で検索している買い手が何を知りたいかを調べたうえで、英語ネイティブが原文から執筆します。翻訳会社は訳文をつくりますが、問い合わせ導線はつくりません。フォームで国名、用途、数量を選択式にしておけば、初回のやり取りの負荷も下げられます。打ち合わせと報告はすべて日本語です。
「GTM」とは何ですか。
GTM(Go-To-Market)は、商品やサービスを市場に届け、問い合わせと売上につなげるまでの一連の流れを指す言葉です。当方では、広告、ページ、動画、フォーム、計測、CRMを一つの仕組みとしてつくり、まず30日で市場の反応を確かめます。国内で新しい顧客層を開拓するときにも、日本から海外へ展開するときにも使えます。Googleタグマネージャーの略として使うこともありますが、ここでは市場への届け方全体を指します。
AIはどこまで自動で動くのですか。
AIに任せるのは、画像や動画などの素材づくり、日本語と英語の文章の原案、検索語や数字の整理、返信文の下書きです。配信の変更、公開する表現、お客さまへの送信は、必ず人が確認してから行います。すべてを自動で運用する仕組みではありません。
広告費はいくら必要ですか。
業種と競合の状況で大きく変わるため、無料の需要診断で試算してお伝えします。テストに必要な予算に届かない場合や、検索需要が足りない場合は、その時点で正直にお伝えします。広告費はGoogleやMetaなどの各媒体へ、貴社から直接お支払いいただきます。
貴社の加工領域に、どれだけの検索需要があるか調べませんか。
初回のご相談で、貴社の加工方法と材質について月間検索数、想定クリック単価、競合の出稿状況をお調べしてお渡しします。検索需要が足りない場合は、その場で正直にお伝えします。広告代理店としてではなく、集客の仕組みをつくる技術者としてご対応します。